2007年04月04日

乱視でもピンホール効果でよく見える?メガネタイプのパソネットPC-Eye


 ピンホールアイマスクと同様の原理で、形状を眼鏡(メガネ)タイプにしてピンホールを一つ増やし、視野を広げたものがパソネットPC-Eyeです。
 その原理・効果についてはピンホールアイマスクの記事で書きましたが、私の経験上、ピンホール効果は確かにあると感じているので、このパソネットPC-Eyeも、乱視など眼の屈折異常がある方でもよく見えるようになり、また眼の筋肉の負担を軽くするという効果は十分期待できるのではないでしょうか。(ただし、視界はかなり暗くなると思われます。)
 基本的にはこのパソネットPC-Eyeは、眼鏡(メガネ)タイプで脱着を簡単にし、また視野角を広くするなど、パソコンで作業を行う場合を考慮して作られた製品であるようなので、特に長時間パソコンなどのモニターに向かう必要のある方に向いているのかもしれません。
 ただ販売価格は3150円(消費税込み、送料別)とピンホールアイマスクに比べて倍の価格になっているので、ピンホールアイマスクなど、ピンホール効果を利用したグッズを使用してみて、はっきり効果を感じられた場合に購入するのがいいように思われます。
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2007年04月02日

乱視でもメガネなしでよく見える?ピンホールアイマスク

 乱視を矯正しようと考える場合、考えられる主な方法は一般的に
  • 眼鏡(メガネ)をかける
  • コンタクトレンズを装用する
  • レーシックなどの屈折矯正手術を受ける
であると思われます。

 しかし、使用できる場面・状況は残念ながら限られますが、ピンホール原理を利用したグッズ、例えばピンホールアイマスクを使用すると、眼に乱視などの屈折異常があっても、かなり鮮明に遠くのものなどを見ることができるようになると思われます。
 「ピンホール原理」は、右の図のように、目に入る光を小さい穴(ピンホール)で細く絞ることで、水晶体で焦点を合わせる必要が無くなり、乱視などがある人でもよくものが見えるようになるというものです。
 また、水晶体の厚みを筋肉で調整せずにものが見えるので、眼の筋肉の負担を和らげる効果も期待できます。

 私はこのピンホールアイマスクではなく、もっと穴がたくさん開いていて安価なピンホールメガネをよく使用していますが、近視・乱視ぎみの私でも、確かに遠くのものがはっきり見えるようになり、また眼の疲れも軽くなるように感じます。
 ただ視界はかなり暗くなるので、細かい作業や重要・危険な作業を行うときなどには向かないです。おそらく、このピンホールアイマスクは穴の数が少ないので、より視界が暗くなると思われます。
 
 それでも、気楽にテレビを見たり、マンガを読んだりしているときなどにこのピンホールアイマスクを使用することで、眼にかかる負担・疲労を軽減することはかなりの程度できると思われます。
 また、ピンホールアイマスクの現在の販売価格は1575円(消費税込み、送料別)であるので、乱視などで普段ものが見えずらい方、目の疲れに悩んでいる方などには、試してみる価値は大ではないでしょうか。



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乱視の矯正手術を行う眼科:神奈川クリニック

 乱視など、眼の屈折異常を矯正するための手術(レーシックなど)を行う眼科は数多くあり、それらの眼科の中には、インターネットのサイトから資料請求を行えるところも数多くあります。
 神奈川クリニックは、東京と大阪にレーシック専門の治療施設をおいている眼科です。
 神奈川クリニックでは、米国連邦規格(Federal Standard)209Dの空気清浄度基準クラス1000、米国航空宇宙局(NASA)規格NHB5340に基づくクラス10000を満たしたクリーンルームや、日本国内で神奈川クリニックのみが導入しているドイツWaveLight社製の、世界最高性能(周波数500Hz)のエキシマレーザー「Concerto(コンチェルト)」など、乱視などの矯正手術を行うための高度な治療設備を備えているとのことです。
 以下は神奈川クリニックによるPR文章です。
 (別々の3つの文章を並べたので、内容のつながりが不自然ですが、ご容赦ください。)

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レーシックを行っている医療機関はたくさんありますが、その中で神奈川クリニックが選ばれるのには、「設備が充実している」「医師の経験が豊富」など多くの理由があります。
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2007年03月31日

乱視の矯正手術を行う眼科:柏眼科クリニック

 乱視など、眼の屈折異常を矯正するための手術(レーシックなど)を行う眼科は数多くあり、また、インターネットのサイトから矯正手術に関する資料の請求を行える眼科も多くあります。
 柏眼科クリニックは、千葉県柏市に所在地を置く眼科で、ネットから資料請求ができます。
 この柏眼科クリニックでは、ウェーブフロントレーシックの他にもオルソケラトロジー(特殊なコンタクトレンズで角膜の形状を矯正する治療法)、白内障や緑内障の治療など、眼科の外来全般に対応しているそうです。
 (特殊な眼科領域の治療の場合は、提携医療機関から専門の医師を招集することもあるとのことです。)
 以下は、柏眼科クリニックによるPR文章です。

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High Quality LASIKで、近視・乱視・遠視を矯正し、ハイクオリティーな裸眼
視力を取り戻します。

現在、どのレーシック施設でも、視力の回復が期待できますが、
視力の質を求めるのであれば、施設選びが重要です。

High Quality LASIKとは、従来の治療のように、裸眼視力の向上のみを目的と
した治療ではなく、ハイクオリティーな視力の質と治療後の満足度を追及する
進化した近視・乱視・遠視治療です。

従来の治療で問題となっていた、ハロ・グレア等の夜間(暗所)の見え難さも、
High Quality LASIKでは格段と改善されました。

また、既に他のレーシック施設にて治療を受けられ、視力の質やハロ・グレア
等の問題によって不満を抱かれている方も、High Quality LASIKでの再治療に
よって、改善される可能性が高いの で、是非ご相談ください。

白内障20,000症例以上、レーシック5,000症例以上の良好な治療実績
のある眼科専門医が担当します。

医療法人社団 柏眼科クリニック
連絡先:0120-30-4976

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2007年03月30日

乱視の矯正手術の情報収集・資料の一括請求ができるサイト「レーシックコム」

 乱視矯正する手段の一つとして、近年急速に普及しつつある「レーシック」(屈折矯正手術)があります。
 レーシックは角膜の表面にフラップと呼ばれるフタを加工し、その下の組織(角膜実質層)をエキシマレーザーで削り、近視・乱視などの角膜の屈折異常を矯正するものです。
 現在は、レーシックによる乱視などの矯正を行う眼科が非常に多くなっており、実際にレーシックで乱視矯正しようと考える場合は、事前にレーシックについて基本的な知識を学習したり、眼科の医師と話し合って信頼できそうな眼科を選択するなど、入念な準備が必要だと思われます。
 レーシックに関する情報サイト「視力回復レーシックコム」では、レーシックに関する基礎知識や、レーシックを体験された方の体験談、レーシックに関するQ&Aなどの情報が簡潔にまとめてあります。
 またサイト内のフォームから、自分の住んでいる地域ごとに、レーシックを行っている眼科の資料を一括して請求できるようになっています。
 「視力回復レーシックコム」からの資料請求は無料で利用できるので、「レーシックについて、数多くある情報の中の、何から調べていったらいいのかわからない」という方には、とっかかりとして便利なサイトかもしれません。
 ただ、実際にレーシックで乱視矯正を行う場合は、「視力回復レーシックコム」からの情報に限らず、インターネットで口コミ情報を見てみたり、実際の眼科でレーシックでの乱視矯正に関する話を聞いてみるなど、大事な眼を手術するわけですから、後に後悔しないためにも、幅広く入念に情報を集めてみたほうがよいと思われます。
 
2007年02月11日

乱視用コンタクトレンズについて

 乱視矯正用のコンタクトレンズには、昔からハードコンタクトレンズが主に用いられてきたようです。
 ソフトコンタクトレンズは柔らかいため、角膜に凹凸や歪みがあった場合、コンタクトレンズがその形状に沿って変形してしまい、屈折矯正効果が低下する場合があります。
 しかしハードコンタクトレンズの場合は、角膜の形状に関わらずコンタクトレンズの形が保持されます。
 そして、ハードコンタクトレンズと角膜の間の隙間に涙が入りこみ、それがレンズの役割を果たしてくれます。
 そのため、正乱視・不正乱視のどちらにおいても、矯正の効果が期待できます。
 
 また、近年は市販品で、使い捨てのソフトコンタクトレンズに、乱視用のものが登場しています。
 これらはレンズがトーリックレンズ(円柱レンズ)になっています。
 トーリックレンズ(円柱レンズ)による場合、特定の方向のみに屈折矯正効果があるので、レンズの角度が乱視軸と一致する必要があり、コンタクトレンズが回転してしまうと矯正効果が失われてしまいます。
 しかし、例えば「ワンデーアキュビュー 乱視用」のように、レンズの上下を薄く、左右に厚みを持たせることで、まばたきによってレンズの角度が定位置に修正されるよう工夫されたコンタクトレンズもあります。

 現在はインターネット通販で、気軽にコンタクトレンズを購入できる環境にはなっています。
 しかしコンタクトレンズは、眼球に接触させて屈折異常を矯正する、非常にデリケートな器具であるので、現在薬事法によって「高度管理医療機器」に指定されています。
 適切な矯正効果を得るため、また角膜など眼へのダメージが発生することを予防するためにも、ハードにせよソフトにせよ、コンタクトレンズを購入する際は、眼科医の検査・処方を受けた上で購入することが必要です。

 参考ページ
  http://acuvue.jnj.co.jp/product/ast/promo/about/index.htm (ワンデーアキュビュー 乱視用)
posted by 乱視とは? at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンタクトレンズと乱視

乱視の基本的な原因

 正乱視の場合は、角膜がラグビーボール状に歪んでしまい、角度によって屈折率の違いが生じていることが原因です。
 また、まれに水晶体にゆがみが生じていることが乱視の原因となっている場合もあるそうです。

 不正乱視の場合は、角膜潰瘍などによる角膜表面の凹凸や、円錐角膜によって角膜の形状が球面状になっていないことにより、焦点が一点に結ばれない屈折異常を生じています。

 また、視力矯正手術(レーシック)によって近視や遠視の矯正を行った場合にも、角膜表面の形状に歪みが生じ、その結果後遺症として乱視が残ってしまう場合があります。
posted by 乱視とは? at 17:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 乱視の原因

強主経線・弱主経線とは

 正乱視では、角膜が球面状ではなくラグビーボール状に歪み、そのため角度によって屈折の度合いが異なります。
 角度による屈折の度合いの違いを表すため、眼球において強主経線と弱主経線が設定されます。 

 その決め方ですが、まず眼球前面(瞳の部分)の中央と、その反対側(眼の裏側)を両極とすると、あたかも地球儀の経線のように、眼球上に両極を結ぶ経線を示すことができます。
 次に、眼球を正面から見て右方向に水平に伸びる経線を0度、そこから反時計まわりに、経線を180度まで考えます。
 このときに、最も屈折が大きい経線を強主経線、強主経線と直行する最も屈折が弱い経線を弱主経線と呼びます。

 ちなみに、この弱主経線乱視軸とも呼ばれ、この乱視軸がどの経度(0度から180度)に位置するかによって、直乱視・倒乱視・斜乱視という分類がなされます。

 また、強主経線と弱主経線乱視軸)それぞれにおける屈折異常(近視、遠視)の種類や組み合わせにより、遠視性乱視・近視性乱視、また単乱視・複乱視・混合(雑性)乱視といった分類がなされます。
posted by 乱視とは? at 02:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 強主経線と弱主経線

ウェーブフロントレーザーによる不正乱視の治療

 ウェーブフロントレーザーは、レーシック等の乱視などの屈折矯正治療に用いられる、エキシマレーザーのシステムの一つです。
 眼の状態に合わせて行うレーザー照射をカスタム照射といい、カスタム照射が可能なエキシマレーザーウェーブフロントレーザーといいます。
 このシステムでは、角膜の形状を特殊な装置とコンピューターで精密に解析し、そのデータを元にしてエキシマレーザーで角膜を削り、形状を改善します。
 角膜表面の凹凸などを精密に測定してレーザー照射を行うので、エキシマレーザーによる屈折矯正治療において、不正乱視を改善できる可能性があるシステムです。
posted by 乱視とは? at 02:35 | Comment(0) | TrackBack(1) | 不正乱視の治療

イントラレーシックによる乱視矯正治療

 レーシックやイントラレーシックは、乱視や近視・遠視のような眼の屈折異常の、手術による矯正治療方法として、近年急速に普及しつつあります。

 眼の角膜は5層からなり、前方側から角膜上皮層、ボーマン膜、角膜実質層、デスメ層、内皮層と呼ばれます。
 イントラレーシックはレーシックと異なり、マイクロケラトームではなくイントラレーザーで角膜実質層までヒンジ部分を残して円形に切り込みを入れ、フラップと呼ばれる円形のフタを形成します。
 そして形成されたフラップをめくり、角膜実質層にエキシマレーザーを照射し、屈折異常に合わせて角膜実質層の形状を加工します。
 例えば、近視の場合には角膜実質層の中央部を多く削り、屈折率を小さくします。
 遠視の場合は、逆に周辺部を多く削り、角膜の屈折率を大きくします。
 乱視では、主経線の方向にあわせて、角膜実質層の形状を加工します。

 レーシックやイントラレーシックでは、角膜実質層にフラップを作って矯正治療を行うため、ボーマン膜を削って屈折異常を矯正するPRKやレーゼック、エピレーシックなどに比べ、角膜の構造は変化せず、また角膜が白濁するなどの後遺症が出にくくなります。
 イントラレーシックではイントラレーザーでフラップを形成するので、マイクロケラトームによるフラップ形成に比べると、施術者の技量が要求されません。
 また、レーシックよりも薄く精密なフラップを形成できるので、角膜が薄い方や屈折異常の度合いが強い方でも、矯正できる可能性が高まります。  

 レーシックとイントラレーシックにおいては、角膜の強度を保持する観点から、角膜がある程度以上の厚さがないと、手術を行うことができません。
 また、レーシックやイントラレーシックは成功率の高い治療方法ではありますが、手術後一定の期間、ハロやグレアなどの後遺症が現れたり、また場合によっては術後に乱視が現れたりするそうなので、よく内容について理解をしておく必要があります。

 レーシックやイントラレーシック治療を行っている眼科のサイトでは、レーシックやイントラレーシックについて詳しい解説が載っています。
 また、後遺症など手術後のトラブルを避けるために、実際に屈折矯正手術を受ける際には、事前に書籍やネットで情報を調べたり、医師とよく話し合い、内容をしっかり確認して同意の上で行う必要があります。

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